落ちる・ころがす
ボールを握る、離す、じっと見つめるなどの動作の繰り返しが、乳幼児の知育発達の始まりになります。
始めは大人の方がやって見せてあげましょう。
傾斜になったスロープをコロコロコロ、カタンと転がるボールの音を、赤ちゃんはよく聴きとり、じっくりと目で
追うはずです。自分で出来るようになると、自分 がした行動に音色という結果が返ってくるので
赤ちゃんはとても喜び、何度も何度も 転がすでしょう。
手を離した後に、目で動きを追うことで、手と視覚の協応性もはぐくまれます。
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